ライブではないですがイベントレポ
自分も抽選に応募したらはずれたけれども、友人が余ってるというのでいただきました。
サイトにもあがってますが
「あの花舞台挨拶」自分でも書きます。
イベント概要:映画公開初日舞台挨拶
出演:入野自由(宿海仁太役)、茅野愛衣(本間芽衣子役)、戸松遥(安城鳴子役)
櫻井孝宏(松雪集役)、早見沙織(鶴見知利子役)、近藤孝行(久川鉄道役)
会場:新宿バルト9
メインキャストのサイン入りポスター、超平和バスターズの秘密基地 もあります。
開始時間:10時(キャストトークは30~40分程度)
2回目の舞台挨拶は“上映前”、1回目の上映後と違い、ネタばれはNGだが見所を語ってもらえた。
本題を書こうと思っても、ニュースサイトさんがほとんどあげているので個人的に思った云々を。
と思ったけれど、別にメモしていたわけじゃない映画見て号泣してたし、そのあと帰りの電車でパンフレットのキャストコメント読みながら「次はこういうところをちょっと意識してみてみようかな」とか思ってたら大体頭から抜けましたね、えぇ。
トークで気になったところを箇条書きすると
・櫻井さんが会場を笑わしにきていた
・それに微動だにしない入野さん(ちらっと見た時はね)
・はるちゃんと早見さんの擬音やり取り
・蚊帳の外ぽっぽ
・入野さんの「5人」発言
・それに悲しむかやのん
ですかね
櫻井さんはピュアゆきあつを推してたり、
はるちゃんと早見さんは、あなるとつるこの関係を見所として擬音でなんとな~く表現していたり、
ぽっぽが恋模様の行方に入れず蚊帳の外発言をしていたり、
入野さんが「5人が~」と発言してかやのんと、近藤さんが多少反応してたり
ってことろですかね?
映画は面白かったです、というか号泣していました。
新規カットと、既存カットが散りばめられているのですが、既存カットの映像を見るだけで泣けていたりしたのに、回想シーンが終わったら笑わせに来て「涙返せよwww」みたいな感じになったり、
それと、「ノケモン」ってポケモンのパクリってだけかーと思っていたらちょっと違っていたり、
「あの日」の意味がようやくわかって、それぞれの当時の思いを知ることができたり・・・
感涙の空気に包まれていましたね。
BGMのタイミングといい、映画館の爆音といい、スタッフロールが終わったと思いきや続いたり・・・
雑な言い方になるかもしれないけど、ただただこの作品が好きです。
○○が~っていうのは特にないんだけれど、大好きです。
終わった後は新宿アニメイトに行き、主題歌CD2種を購入したりTARI TARI
3年連続8月31日はいい思い出ができて満足です。
暇な機会があれば秩父に聖地巡礼に行きたいですね~
来年の8月31日も楽しみです。
前売り券も買っていたから、また見に行くのだよっ!!